アベノマスクが続々と各家庭に到着しているようです。
今回の記事では、アベノマスクはいつ届くのか?小さすぎる・いらない人へリメイク方法をご紹介していきます。
目次
アベノマスクはいつ届く?
安倍首相は使える布マスク2枚の全国5,000万あまりの全世帯への配布することを決定しました。
アベノマスクの配布順番
4月12日(日)の週以降、感染者数が多い都道府県から順次、配送を開始。
4月上旬まで→介護施設、障害者施設等の利用者向けに、介護施設、障害者施設等
4月中旬から→順次小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等
※感染者数が多い都道府県から順次、配送を開始する予定ですが、具体的にどこから配布するかは感染者数の動向を踏まえて、現在検討中。
既に届いた人の声も聞かれているので、順次発送は始まっているようです。
どんなマスクが届くの?
配達されるマスクは2種類あるようです。
- ブリーフのようなマスク
- 安倍総理がつけていた給食マスク
【悲報】
医療職、福祉職に届いたアベノマスク…
1枚目 素材も見た目もブリーフ。そしてゴムが伸びないので耳が火星人の様に立つ&痛い
2枚目 マスクのセンターラインとは… pic.twitter.com/gYJClvmvQl— きよきよ@ハワイ語勉強10年目 (@kiyokiyokingdom) April 10, 2020
いずれも「ひもになっていて耳にかけられずマスクとして使用できない」「小さすぎて耳が痛くなる」といった不満が殺到しているそうです。
アベノマスクの配達方法は?対面配達?ポスト投函?
対面の配達ではなく、ポストに投函で到着するようです。
アベノマスク小さすぎる・いらない人にリメイク方法紹介
安倍首相が布マクスを着けて「小さすぎる!」と話題となりました。
アベノマスク緊急アンケートでも75.9%がアベノマスクを「使わない」と回答しているようです。
ここでは、「小さすぎる」・「いらない」という人に布マスクを立体マスクにリメイクする方法ご紹介致します。
せっかく届いた布マクスを活用していきましょう。
【大きめ布マクスにリメイク方法】
引用:中日新聞
下記にも分かりやすく紹介されている方がいたので是非参考にしてみてください♪
【西村大臣マスクにリメイク方法】
西村大臣風マスクに作り変えてしまうアレンジをする方もいるようです。
アベノマスクが届いた。携わった方には申し訳ないのですが西村大臣風マスクにリメイクさせてもらいました。 pic.twitter.com/esz39rogo0
— Yoü✩.*˚ (@g_idea1981) May 21, 2020
あべのマスクから一切裁断せずに西村大臣の立体マスクに作り変えてしまう方法を紹介している方がいます。
裁縫ができない人もこれなら簡単にリメイクできそうです♪
プリーツ立体マスクにリメイク方法
一般的な不織物ますくのようにプリーツが入ったマスクに作り変えてしまうことも可能です。
ミシンを使ったやり方で紹介されていますが、手縫いでも可能かと思います。
お好みのマスクにリメイクして、せっかく届いたあべのマスクを無駄にしたくないですね。
アベノマスク「届きました」の人の声
既にアベノマスクが手元に届いた人の反応をまとめました。
https://twitter.com/Glory19190570/status/1250212638216208386?s=09
#補償否定#アベノマスク
厚労省から保育園へ届いたマスクです。
サイズ13.5x10 顎が出て、小さ過ぎて耳が痛くなります。
安倍がつけてるのがそうみたいです。これが各世帯2枚?
欲しいのはこれではなく、一律10万円だべ!!! pic.twitter.com/gbJYb8TU3s— 鎌倉鉄五郎 (@abcd48689146) April 7, 2020
https://twitter.com/Steffy125/status/1249907225918767104?s=19
まとめ
今回の記事では、アベノマスクはいつ届くのか?小さすぎる・いらない人へリメイク方法をご紹介しました。
マスク発送前から不満の声が多く出ていましたが、実際届いても不満の声が多数寄せられているようです。
せっかく届いた布マクス、リメイクして活用してみてください。