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【2020最新】赤西仁は現在何してる?日本と海外の仕事内容を調査!

元KAT-TUNメンバーとして活躍されていた赤西仁さん。

グループ脱退後は海外を拠点にソロ活動を行っていました。

最近の赤西仁さんは現在どこで何をされているのでしょうか?

今回の記事では、赤西仁さんの最近の様子をお伝えしていきたいと思います。

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目次

赤西仁の経歴まとめ

まずは、赤西仁さんがKAT-TUNを脱退した後の経歴から見ていきたいと思います。

赤西仁プロフィール
  • 本名:赤西仁
  • 生年月日:1984年7月4日
  • 年齢:36歳(2020年12月現在)
  • 出身地:東京都
  • 血液型:O型
  • 身長:176cm

2005年にKAT-TUNメンバーの一人としてグループ結成。

同年1月からKAT-TUNメンバー亀梨和也さんと共に出演したテレビドラマ『ごくせん』第2シリーズでは大ブレイク。

その後も、アイドルとして順調に活躍されていましたが、2006年語学留学を理由に芸能活動を無期限休業しています。

しかし、翌年2007年4月19日にロサンゼルスから帰国、帰国記者会見では芸能活動復帰を発表。

この頃はKAT-TUNにまだ在籍しながらも、下記のように俳優業や歌手業を中心に活動されていました。

  • 2007年:ドラマ『有閑倶楽部』で連続ドラマ初主演
  • 2008年:映画『スピード・レーサー』の日本語吹替版の声優を務める
  • 2010年『BANDAGE バンデイジ』で映画初出演初主演

日本での活動と共に、海外での活動もスタートさせていた赤西仁さん。

2014年にジャニーズ事務所を退所するまでに、

  • デビューシングルが全米のiTunes Storeダンスチャートで1位を獲得
  • 中国でのソロ活動で、授賞式『2016愛奇芸尖叫之夜』「でアジアアーティスト賞」「年度音楽大賞」2冠を獲得するなど注目のアーティストとして活躍
  • キアヌ:リーブス主演映画「47RONIN」でハリウッドデビュー

という輝かしい功績も残しています。

このようにジャニーズ事務所時代より年収を稼ぐ人気アーティストとして活躍っぷりが伺えます。

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【2020最新】赤西仁の現在の活動内容は?

赤西仁さんは、海外を拠点として活躍されていた時期もありましたが、現在は日本と海外を行き来して活動しているものだと予測されます。

2019年にはご家族で日本にいる様子がキャッチされています。

11月上旬、都内の雑居ビルを後にすると、ラフなTシャツ姿で娘の荷物をかかえて、コインパーキングに待たせていたワンボックスカーへと急ぐ。愛娘に笑顔を向けながら乗り込んだ後部座席には、妻の黒木メイサ(31)と長男(3)の姿もあった。

引用:smartFLASH

現在は、様々な活動から年収3億円ともいえる赤西仁さん。

主な活動は以下のようです。

①中国での活動

赤西仁さんの中国での主な活動はこちら。

2014年9月:中国のスターが集結する『上海西岸音楽祭』に登場その後も2年連続で中国でライブを行うなど活躍し、2015年に開催された音楽の式典に出演。

2016年:『2016愛奇芸尖叫之夜』では、日本人アーティストとして初めて『年度音楽大賞』『アジア人気アーティスト賞』W受賞を果たす。

2018年:ドラマ『大溌猴』にイケメンの二郎神・楊戬役で出演し、現地ファンを熱狂。

このような活動から、赤西仁さんは2020年現在Weiboでフォロワーが300万人以上!(更新時点では312万人)

  • JAPAN・YOSHIKI:100万人
  • 木村拓哉:183万人

JAPAN・YOSHIKIさんや、木村拓哉さんのフォロワー数と比べても人気の高さが伺えますね。

現在でもWeiboを通じた中国企業からの仕事のオファーもあるということなので、中国でのメディアでも活躍されているようです。

③アメリカでの活動

赤西仁さんのアメリカでの活動は以下の通りです。

2010年:アメリカ(シカゴ、サンフランシスコ、ヒューストン、ニューヨーク)でソロライブ

2011年:ジェイソン・デルーロとコラボした「TEST DRIVE featuring JASON DERULO」がiTunes Storeダンスチャート1位を獲得。

2012年:1stアルバム『JAPONICANA』は日米同時発売。

2013年、JIN AKANISHI名義での全米デビュー

赤西仁さんは、個人レーベル「Go Good Records」を立ち上げ、地道に活動を続けてきたそうです。

Go Good Recordsを立ち上げてからの4年間、中国の音楽アワードで賞を授賞したり、上海やマカオでライブを開催したり、日本~アジア圏での人気はこれまで以上に高まっています。

②日本での活動

ライブ活動

2017年5月5日、6日では、2日間にわたって東京・国立代々木第一体育館でライブで初披露。

ジャスティン・ビーバー、リアーナ、ブルーノ・マーズ等でも有名なプロデューサーチーム、ステレオタイプスが先述の2曲を提供した楽曲も多く反響を呼びました。

ライブだけでなく、アルバム制作、映像制作など、活動を続けられています。

俳優の山田孝之とユニット「JINTAKA」結成

2016年9月に、友人で俳優の山田孝之とユニット「JINTAKA」を結成し、シングル「Choo Choo SHITAIN」でCDデビューしています。

このユニットはエイプリルフールに赤西が自身のインスタグラムで書き込んだウソが発端となり実現したユニットだったこともあり、早々に解散するというオチ付きでした。

そんな“内輪ウケ”の延長のようなCDでさえ初週で2.8万枚を売り上げています。

YouTuber

赤西仁さんはYou Tube動画も公開されています。

2020年春頃から、赤西仁さんは錦戸亮さんとテレビ電話にて番組を収録。

配信後には、YouTube急上昇ランキング1位となっています。

他にも佐藤健さんのYou Tubeに出演されたり、小栗旬さんや他芸能人とのコラボ動画にも参加されファンを楽しませてくれています。

ファンクラブ

赤西仁さんの主な年収の一部となっているのは、ファンクラブの年会費と言われています。

「Weiboを通じた中国企業からの仕事のオファーもあるといいますが、3億円ともささやかれる年収の半分はファンクラブの会費。年会費は5500円で、会員数を3万人と見積もっても1億6500万円が定期的に入ってくることになるのだから、これは大きいですよ」

  • 入会費:1000円
  • 年会費:5000円(税別)

入会費:1000円+年会費:5000円(税別)=6000円

会員数は3万人以上といわれているため、1億6500万円の収入が定期的に入ってくることが分かります。」

2020年12月からは、「JIP’sプレイミアム会員サービス」がスタートしてます。

「JIP’sプレイミアム会員サービス」

月額制のプレミアム課金をすることで登録できる会員資格。

この課金分も加えると、年会費での収集はそれ以上になることも予測できますね。

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まとめ

今回の記事では、赤西仁さんの現在の活動についてを追っていきました。

日本と海外を行き来きして活躍されている赤西仁さん。

赤西仁さんの活躍が今後どのように広がっていくのか注目していきたいと思います。

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